1%では、これからQ&Aをベースにブログを展開していこうと思います。
現在メンバーが2名なので、お互いの質問に回答し合うっていう感じでコンテンツを作っていきます。
「TwitterからXへ 世界から青い鳥が消えた日」
この本はTiwtterの歴史とか現在に至るまでが書かれた本です。
僕は結構、いろんな会社の歴史を見るのが好きなので、そういうのが好きな人にとってはTwitterの社内事情を伺うことができる魅力的な一冊かなって思います!
休日暇な時にでもサクッと読めるのでおすすめでーす。
「行動経済学が最強の学問である」
皆さんはなぜ今この記事を見ているのでしょうか。
見に来たのか、見に来させられたのか。
人は意識的に行動をすることもあれば、無意識的に「なんとなく」で動いてしまうこともあります。
そんな人の行動心理をわかりやすく学べる一冊になってます!
自身の日頃の取捨選択時に「本当にこれでいいのか?」と考えるきっかけになり、
読むとQOL上がること間違いなしでっす‼︎
基本的にどこかのカフェで本を読んでプログラムを書いてますね。
日常の業務で「足りないな」って感じたことを補完する感じで学ぶことが多いですね。
最近だと、「RspecでAPI通信をモック化する」みたいな業務が多いので、そこの知識をもりもり勉強中です。
自分は離島暮らしのため、カフェで勉強したり、本読んだり、家でYoutubeがほとんどですね。
自然豊かなところなので、時にドライブしたり、ビーチに行ったりとデジタルデトックスしてます!
毎週のようにフットサルしてます。
多い時では週に3回くらい行ってますね。
個人参加型のフットサルなので、見ず知らずの人と一緒にプレーするのが面白いです。
オンラインゲームみたいで笑
ガンニバルを見るのにハマってます!
「人食村」がテーマのドラマになっていて、結構グロいシーンあるんですが…笑
主人公の大悟が、「供花村」(くげむら)という閉鎖的な村の中の、ある秘密に迫っていくストーリーがついつい見入ってしまいます!
大学生の時にアルバイトしていた出版社がきっかけでした。
当時はオンラインで広告を出すような仕事内容だったのですが、結構雑務が多かったんですよね。
僕はケアレスミスも多いしマルチタスクは苦手だったので、あらゆる業務に退屈していました。
そこで、本当に面倒な作業とか大規模な作業はエンジニアチームにお願いしていました。
「え?これ自分でできたらめっちゃよくない?」
って思って勉強し始めたのが一番最初ですかね。
仕事したくなくてプログラムを学ぶっていう笑
きっかけは当ブログ共同運営者のINOXとの出会いがきっかけです。
当時何かしらスキルを身に付けたいなーっと思っていた時に、たまたま「プログラミング一緒にやりましょう!」って投稿を見て、コンタクトを取り始めたのが最初でした。
プログラミング自体はもともと興味あったのですが、バグ然と「難しそうだし、何から始めたらいいのかわからない」と思っていました。
そんな中、偶然が重なってプログラミングを始めることになり、今では職業となりました!
人との出会いがきっかけになるっていいですよね。
「趣味としてのプログラミングの楽しさ」
プログラミングってそれ自体よりも、それをやる環境の方が大事だな〜なんて思います。
どんなに適性があっても楽しくやれる環境じゃないと続かないと思うんですね。
好きなカフェでケーキでもつまみながら粛々とキーボードを触る。
たまにyoutubeとかみながら休憩しちゃってね。
そうしているうちに、休日プログラムを書くっていう作業自体が楽しくなる。
こんな感じで、プログラムを趣味にするっていうことを学ぶことができれば、あとは自然と進んで行けるんじゃないかなって思います。
「とりあえず、htmlとかcssとかのコーディングをやりながら操作に慣れる」かな。
自分みたいなパソコン自体あまり触ったことない向けではありますが、とりあえず、pc操作やツールに慣れるって意味で、htmlとかcssを使ってコーディングをやるといいんじゃないかなって思います!
多分大半の人が、本業(学業)をやりながら学ぶと思うんですが、場合によっては時間ってそんなに確保できないと思うんですよね。だから、“学びたいことをスムーズに学ぶために”まずは操作に慣れようって感じです。
時間だけが過ぎていくと、「全然学習できてない、成長してない、向いてないのかな」ってモチベ下がりやすくなって挫折すると思うので。
それに、webエンジニアとか、フルスタック目指すとなると基本htmlとかcssは使うと思うので、どれだけやってても損ないです。
コーディング慣れてきたら改めて、“自分が何のために、何を学びたいか”を考えていくといいと思います。
プログラミングの学習はマラソンです。
「休みの日に気づいたら夕方になってる時」
大学生の後半でプログラミングを始める前と始めた後で一番変わったな〜って思うのは、休日の過ごし方ですね。
それまでは、映画見たり映画見たり映画見たり。
それでも暇で暇で暇で、何度も同じ映画を見たりしていました。
たまに英語の勉強しよっかな〜なんて思うんですが、そういうキャンペーン的にやる勉強ってあんまり身にならないんですよね。
要するに、休日を持て余していたんです。
それでも毎日が過ぎていくんですから、ちょっと複雑なき気持ち。
それが、プログラミングを始めた後って全然違うんですよね。
熱中できることがある、しかもやればやるほど知識と技術が蓄積されていく。
しかも、きっと将来の役に立ちそうな技術なんですよね。
そこから10年くらい立ちますが、ずっと休日はコードを書くようになりました。
持て余していた休日から、有意義な休日になってるのが、「あ〜エンジニアになってよかったな〜」って思う瞬間ですね。
「できることが増えたなーって実感できる時」
これって意外と社会人で実感することって少ないと思います。
役職が上がったり、給与が増えたりって意味では、評価 = 価値が上がった、とも言えると思うんですが、スキルの可視化って意外とできない職種が多いなって思います。
そんな中でエンジニアって、あからさまにスキルの可視化されると思います。
コード書けないと何も作れないし、コードを理解して書ければ、価値を生み出せる。
その、「理解して今自分がコードを書けてる!」って実感できた時のアドレナリンがすごいんですよ、笑
その瞬間が来るたびに、自己肯定感も上がって、エンジニアっていいなーって思います。
あと、シンプルに職種的に、快適な環境下で仕事できたり、最悪フルリモートでも仕事ができるって考えると心の余裕ができたりして、「エンジニアって最高な仕事だなー」って思いますね笑
※結局会社や個人の働き方によると思いますけど、笑
この記事を書いた人
基本バックエンドなエンジニアですが、デザインとかも好きだったり。 休日はどこかのカフェで何かを勉強してます。 さあ、いろんな話をしましょう! 16パーソナリティは指揮官 (ENTJ-A)です!